引越しすることが決まり、新居が決まっていない方にとってもっとも大切で、大変なのが物件探しです。
ここでは新居選びのポイントを紹介します。
まずは、事前に新居に対する希望条件を整理しておき、不動産屋さんへ自分自身が住みたい場所、家賃の上限等で、どのような物件を探しているのかを伝えなければなりません。
また、物件探しは妥協も必要ですので、その他条件として伝えます。
例えば新宿でで物件を探している時は、新宿の不動産屋さんに3つくらいに探してもらいます。
多ければ多いほどいいような気がしますが、これでは探す本人が大変ですし、不動産屋さんにも失礼にあたることがあるからです。
不動産屋さんというものは、地域によっても違うかもしれませんが、多くの場合、横のつながり、普段から交流があり、このお客さんは色々な不動産屋で探していると分かれば、そのお客さんは後回しにされたり、本気で探してくれないことがあります。
物件の探し方はどの不動産屋さんでも大差ありませんので、多くても3つくらいで十分だと思われます。
通常は、大家さんが不動産業者に管理・入居者募集を依頼し、依頼された不動産業者が物件を管理し、入居者を募集します。
大家さんが1つの不動産業者でなく、複数の不動産業者に入居者募集を依頼することも多々あります。
そこで入居者募集を依頼された不動産業者は、1日でも早くその物件の入居者を探したいので、自社はもちろん、他の不動産業者にその物件の入居者を探してもらいます。
しかしこの場合、入居者募集を依頼された不動産業者は、わざわざ他の不動産業者に頼まなくても自分の会社だけで入居者をすぐに見つけられる、いわゆる人気物件などは、他の不動産屋業者に仲介を頼みませんので、その大家さんから直接、入居者募集の依頼を受けた不動産屋さんに行かなければ、その物件とは出会えないことになります。
不動産屋さんにアポイントなしで、直接行って物件を探してもらうのもいいですが、できればネットなどで地元の不動産屋さんを探して、電話やメールで希望条件をあらかじめ伝えておき、アポイントをとってから足を運ぶと、話がスムーズ進む可能性があります。
あらかじめ条件を伝えておけば、不動産屋さんはその条件に合った物件を探してくれ、条件に合いそうないくつかの物件の情報をメールやFAXで送ってくれますので、その中から見たい物件があれば、下見したい旨を伝え、下見したい日を決めて不動産屋さんに行けば、忙しい方でも時間が大幅に短縮できます。
ただし、物件によっては毎日見られない物件もありますので注意が必要です。